
覚えなくてもいいけどね・・・
私たちは訪問介護員ですので 医療の専門家のように 覚える必要はありません 要は「伝わればいい」 だけど医師に説明する時に知っていたら便利ですよね? ですから 厚生労働省に掲載されていた骨格各部位をピックアップしました
- 介護記録を書く時
- 医師などに伝える時
- 主治医意見書の専門用語がわからない など
このページを登録し「辞書代わり」にお使いください
目次
骨格各部位

- 前頭骨(ぜんとうこつ)
- 側頭骨(そくとうこつ)
- 頬骨(きょうこつ)
- 上顎骨(じょうがくこつ)
- 下顎骨(かがくこつ)
- 頸椎(けいつい)
- 鎖骨(さこつ)
- 肩甲骨(けんこうこつ)
- 胸椎(きょうつい)
- 肋骨(ろっこつ)
- 胸骨(きょうこつ)
- 上腕骨(じょうわんこつ)
- 腰椎(ようつい)
- 尺骨(しゃっこつ)
- 骨盤(こつばん)
- 腸骨(ちょうこつ)
- 仙骨(せんこつ)
- 尾骨(びこつ)
- 恥骨(ちこつ)
- 坐骨(ざこつ)
- 脊柱(せきちゅう・背骨(せぼね))
- 橈骨(とうこつ)
- 手根骨(しゅこんこつ)
- 大腿骨(だいたいこつ)
- 膝蓋骨(しつがいこつ)
- 脛骨(けいこつ)
- 腓骨(ひこつ)
- 足根骨(そっこんこつ)
- 中足骨(ちゅうそくこつ)
訪問介護員は この程度知っていれば 充分だと思います 暗記する必要はありません 「聞いたことある」程度でOK 紙に印刷して貼っておく必要もありません 骨の名称を知りたい時 このページを使ってくださいね