結論「普通の車いすは500円。リクライニング車イスは1000円です」
- 1回のレンタル料
- 病院内でもそのままお使いいただけます。
- 車イスは3種類あります。
- 普通の車いす
- チルト式車いす
- リクライニング車いす
- 「病院にストレッチャーが必要と言われたけど、大丈夫?」
- 車イスを借りたまま、入院になってしまった。どうすればいい?
- 500円
- 自操用
- いわゆる普通の車いすです
- 座ることができる方が対象です
チルト式車いす(介助用)
- 500円
- 自操用
- 座ることができるけど、長時間で疲れる方
- 褥瘡(床ずれ)が気になる方
このように多少のリクライニング機能があります。
チルト機能もあります。椅子の角度を倒すこともできます。
また、おしり(臀部)の除圧にもなるので、褥瘡(床ずれ)が気になる方にも向いています。
リクライニングとチルトは同時に使えます。倒した状態がこれです。疲れた時などに便利です。
リクライニング車いす(介助用)
- 1000円
- 自操用
- 寝たままで移動したい方が対象です。
このように、180度、フルフラットになります。
厳密にはストレッチャーとは言いませんが、ストレッチャーと同じように、寝たままの状態で移動できます。詳しくはこちらをご覧ください。
アームレストは下げることができるので、移乗の際には便利です。
アームレストを下げた状態
「病院にストレッチャーが必要と言われたけど、大丈夫?」
大丈夫です。これまで、わたくし共で移動できなかった方は一人もいらっしゃいません。詳しくは、こちらのページをご覧ください。
車イスを借りたまま、入院になってしまった。どうすればいい?
その旨をお電話下さい。病院にとりに伺います。その際の、手数料等はいただいておりません。